1988年1月、英国のサー・ジェフリー・ハウ外相一行が大分県を視察、これを契機にハウ外相出身地の英国ウェールズとの交流が始まる。 若手ビジネスマンの相互派遣交流、ガーディフ市での「大分フェア」の開催、大分市での「ウェールズフェア」の開催など、人・物の交流が活発に行われている。 とくに、ウェールズフェアの一環として行われたニース高校のラグビーの交流試合は大成功のうちに終わった。
●英国ウェールズとの交流
1988年1月
ジェフリー・ハウ外相来県
1990年11月
ウェールズ及び大分の若手ビジネスマンの相互派遣を実施
デイヴィッド・ハント ウェールズ担当大臣一行来県
1991年10月
ウェールズのカーディフ市において「大分フェア」を開催
1992年10月
大分市において「ウエールズフェア イン 大分」を開催
大分市営陸上競技場において、本県高校選抜チームとウェールズ・ニース高校との間でラグビー親善試合を開催
1994年9月
本県高校生2名(上野丘、舞鶴各1名)がニース高校へラグビー留学
1995年3月
ウェールズから若手ビジネスマン等一行10名が来県、2週間の研修を行う
11月
県内若手ビジネスマン等一行9名をウェールズに派遣、2週間の研修を行う
1996年9月
ウィリアム・ヘイグ ウェールズ担当大臣一行来県
1997年3月
ウェ−ルズの若手ビジネスマン等一行9名が来県、企業研修等を行う。
10月
県内若手ビジネスマン等一行9名をウェ−ルズに派遣、約2週間の研修を行う
1998年8月
ウェールズから4人の女流工芸家を迎えて、大分市アートプラザで「ウェールズ・クラフト展」を開催
トキハ会館で英国祭協賛「英国展」が開催され、ウェールズ出身の作家C.W.ニコル氏の講演会が開催された。